特急/泉北ライナー乗車記


久々の泉北。

目的は勿論、鉄道むすめである。
スタンプを押せばあとは梅田へ向かうのみ。
時間は空くが、せっかくの機会なので特急券を購入する。

南海のサザンプレミアムの兄弟車ながら、派手な外観が話題を呼んだ。
ニュータウン、泉北中央から難波へ。

窓口購入の際に、シートマップがチラッと見えたが、ガラガラだ。

始発駅なので待てば準急だって座れる。
やがて、金色の列車が到着する。
降車扱いの後、引き込んで行った。




準備を整え、泉北ライナー64号が入線。


キラッ☆

乗り込むも、やはりそう乗車客はおらず。

名鉄のμチケットに比べると割高な感はあるのだが、


サザンプレミアムのように快適なシートで満足。


頭部のホールド具合が素晴らしい!


もちろんコンセント付だ。



金色ラッピングの影響で、景色は良く見えない。
最も、通勤客にとっては見飽きた景色だろうし、
乗客は新聞・読書・スマホと各々の世界だ。

そんな閑散とした状況が一変した。泉が丘だっただろうか。

ぞろぞろ乗り込んでくる乗客。
見たところ満席と思われる。

やはり、途中駅からは「着席通勤」に対する需要が高い。
片道510円の投資で快適な時間を過ごせ、
定期特急料金なら、9,260円だという。

ふと、思い出した光景がある。
10年以上前のことになるが、名鉄のことだ。
全車特別車の特急が当たり前に走っていた時代。
1000系の8連や、1600系・8800系の6連が、
大勢の通勤客を乗せて走っていたのだ。

列車は天下茶屋・新今宮・難波と通勤客を吐き出していく。

閑古鳥なんじゃないかなんて謳われたライナーも、
多くの沿線通勤客の日常として定着していたのだ。

(2017年6月)
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