最高の休息、「リボーン」乗車記(ウィラー)

大崎~笹島は博打となった。
ランクアップに失敗すると、漏れなく予約の4列シートである。

しかしながら、閑散期の平日ということで空席もあるほどだったのだが。

ウィラーが「最高の休息」と謳うリボーン。
開発3年。どういったものか。


山手線のE231系大崎行き。


ウィラーの集結する大崎BT。


さて、大崎駅BTに、TDLからリボーンが到着。
ウィラーといえば、CMでも有名な「ピンク」のバス。



しかしながら、メタリックなエアロクイーンが登場。

趣味的な観点を除いて、これほど「乗る事が楽しみなバス」というのはそうない。



筆者がウィラーを評価するのは、
路線網や充実した予約システムのほか、
豊富な座席バリエーション含めてのものだ。
もちろん、セール等の新免らしいサービスも含めてのものだが、
ウィラー信者であることを誇っても良い。それほどの素晴らしさだ。

それこそ、「ドリームスリーパー」や「はかた号」など、
個室バスこそ出ている世の中である。
しかしながら、そこまで行くと定員故に高価なのも事実。


それを、3列ながらもプライベート空間と快眠を実現したウィラーを評価したい。

最初はコクーンの進化と思っていたのだが、
実際乗ってみると「ニュープレミアム」の進化系というイメージだ。


最初、腰掛けて不思議に思ったのが足置きの高さ。


なんじゃこりゃと思ったのだが、電動のリモコンを操作すると、
電動リクライニングとゆりかご機能がある。

近鉄アーバンライナーのDXシートを思い浮かべていただければと思う。


座面も動き、脚のラインもフィットした。

何これ!本当にバスなんですか。

そんなハイグレードな設備に感銘を受けていると、
乗務員氏からアイマスクの配布が。
(※その後、配布サービスは廃止されたっぽい)

減光こそあれど、割と明るめとのこと。
それも、不織布ではなくしっかりとした造りで。
百均で売っているレベルであり、使い捨てには惜しいほど。

筆者は、ニュープレミアムに感激したのだが、
それでも仕切りはカーテン。リクライニングは
後ろの旅客には配慮する必要があった。


そのニュープレミアムが進化したといっても過言ではなかろう。
フルリクライニングしても、パーテーションがあるから問題ない。


一箇所目の休憩は海老名だっただろうか。

しかしながら、2・3箇所目の休憩は記憶がない。
(由比と刈谷だったはず)

それほどに心地よいものだった。

間もなく名古屋(笹島)の放送で目覚めたほどで
これはJR東海バスのビジネスシート以来だ。


この快適性を評価したい

(2017年5月)
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