ゲーム「まいてつ」(ヒロイン個別ルート)

※ネタバレ含む

●ハチロク(8620)ルート


共通ルートに続き、様々な課題が次々と出てくる。


客車一つとっても、
譲ってくれる人を探したり、輸送費の捻出、修復技術・・・

フィクションでありながら、解決策もしっかりとストーリーに盛り込まれている。


人脈というものの大切さも。




そして、さりげなくヒントを差し伸べてくれる人々。
答えではなく、きちんと本人たちに探させようとする意気。


感情のすれ違い、そして過去の事故で負った心の傷。
それらを、どのようにして二人で乗り切るかが見所だと思う。

●ポーレットルート

市長であり社長、頑張り屋だけど頼り下手。


時に人に頼ることも大切で、
そして支えてくれる大人の存在もまた大切だ。


キハ07の、ディーゼルカーからガソリンカーへの復元改修。
勿論、れいなに関わることなので、決断を迫られる様も人間ドラマだ。
クハ26(181系→481系?)の存在も大きい。


ストーリーの軸としては、廃炭鉱を観光資源として活用すべく模索。




壁になんども当たってしまうが、
その都度アイデアと地域有志の協力で乗り越えていく様には感銘を受ける。

テツであれば、炭鉱鉄道・クハ26・キハ07…といった設定の深さにも気付くはずだ。


●日々姫ルート(義妹)

ブラコンの義妹とか最高でしょ(以下自嘲


さて、強がりだけれども、本当は繊細な少女。

そんな彼女が、



そして物事を多角的に見ることもでき、柔軟なアイデアを生み出す。

主軸となる市長選も見所だ。

以上の3人がメイン。
とはいえ、まるでFDのように4ルートが。

●真闇ルート(※義姉)

普段は主人公のサポートに徹してくれるお姉さん。


そして「姉」という存在。

そんな魅力が詰まっている。

●凪&ふかみルート
幼少期の事故の傷で、あまり感情を出せない主人公。

そんな主人公のための、「三人だけの修学旅行」

 ●稀咲ルート

銀行で肩書きもある故に、固いところもあるけれども、


ボクっ娘の乙女としての素顔、ギャップ萌え。

●れいな(キハ07)ルート

どちらかというと、ポートレットルートの補完といった感が。


いろいろと、片上時代の話も掘り下げつつ。


最後にはグランドルート。
彼らの努力の結晶を見届けて、プレイ終了!

鉄道ファンはもちろん、ストーリー・ドラマも素晴らしく、
非テツでも満足できる内容だ。

第3刷が発売予定など大好評。



今後の展開からも目が離せない!

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